北大阪商工会議所 Kitaosaka Chamber of commerce & Industry

北大阪商工会議所からのお知らせ

『ものづくり中小企業のための健康・医療機器産業へのチャレンジ』講演会のご案内

投稿日時:2018年03月07日(水)10:06:10 | カテゴリー:北大阪商工会議所からのお知らせ

平成29年度 枚方市医療・産業連携事業(枚方市委託事業)
枚方市では「健康・医療都市」推進の一環として、新たな医療産業の創出や関連ビジネスの拡大に向けて、医療・産業連携の仕組みづくりを進めています。今年度は、あらためて、ものづくり企業が健康・医療関係への参入のチャレンジ方法およびその事例を、ものづくりの観点から医産連携に取り組まれている講師を招き、開催したいと考えております。
多くの皆様のご参加をお待ち申し上げます。

1.基調講演
『健康・医療機器産業 国の動向と今後の方向性』
(一社)日本の技術をいのちのために委員会 理事長 妙中義之 氏

2.講演1
『健康・医療機器 参入にあたり知っておくべきこと 製品化・事業化 』
(一社)日本の技術をいのちのために委員会 理事 上村英一 氏

3.講演2
『 健康・医療機器 開発・ビジネスモデルとデザインシンキング 』
(一社)日本の技術をいのちのために委員会 専務理事 大浦イッセイ 氏


日  時:平成30年3月22日(木)15:00~18:30
場  所:枚方市民会館 本館 1階 第4会議室 住所 枚方市岡東町8-33
参 加 費:無料
対  象:枚方市内に拠点、所在地のある事業者様
申込み1:右のPDFをダウンロードしてFAX → 枚方市医産連携事業案内チラシ
申込み2:メールタイトルを[枚方市医産連携事業参加申込]とし、企業名、氏名、連絡先、メールアドレスを記入しこちらまで送信ください。 → tanimoto@kitaosaka-cci.go.jp

講師ご紹介

一般社団法人日本の技術をいのちのために委員会
すぐれた技術シーズを持つ日本企業・研究機関による「先端医療機器開発」を産業として活性化し、医療工学水準を向上させること。
そのために、以下の活動を展開していきます。
○よりよい先端医療機器事業環境創出に向けた情報発信
○「いのちのために、日本の技術を育てよう」という事業環境を創出する機運の醸成を図るための情報発信
○先端医療機器開発に携わる技術の担い手と社会を結ぶ活動
○「いのちのために、日本の技術を育てる」活動をする事業者を応援する世論形成に向け、技術の担い手と社会を結ぶ活動
○企業や研究者が社会から支持されることをめざした活動
○先端医療機器開発に取り組む企業や研究者が、人々の健康に貢献していると正しく評価され、支持されることをめざした活動
理事長 妙中 義之(たえなか よしゆき)氏 taenaka
昭和51年  大阪大学医学部卒業
昭和55年  国立循環器病センター研究所 研究員
平成22年  国立循環器病センター 研究開発基盤センター長 兼 研究所 副所長
平成23年 東京大学政策ビジョン研究センター シニアリサーチャー
人工臓器の研究開発一筋に取り組んできました。その過程で、優れた医療機器の開発には、化学産業からの材料提供と電機電子機械産業からの部品提供が必須不可欠であり、実用化のためには医療機器メーカーとの連携がなくてはならないものであることを痛感しながらやってこられました。その強い思いが、日本の技術をいのちのために委員会の設立(平成20年)となりました。
理事 上村 英一(うえむら えいいち)氏
レギュラトリーアフェアー コンサルティング。
大阪大学大学院薬学研究科応用薬学専攻を修了、金沢医科大学老年病内科で研究助手、臨床薬剤師として臨床と研究に従事。のち、日本商事㈱ [現在のアルフレッサファーマ㈱]にて医薬品、医療機器の開発等に従事。医薬研究所安全性研究室長、医療機器開発技術センター長などを歴任。その後、山科精器㈱においてメディカル事業部の立ち上げから医療機器製造業、製造販売業、販売業、ISO13485の取得、医療機器の事業化までの一連の業務に携わるなど豊富な経験を持つ。現在は、ものづくり中小企業の医療機器産業参入のためのアドバイスや情報発信などを精力的に行っている。また、滋賀医科大学、立命館大学、大阪大学等との10件の産学官連携プロジェクトに参画し、事業化にも成功している。
専務理事 大浦 イッセイ(おおうら いっせい)氏
インダストリアルデザイナー、デザインプロデューサー。
幼いころからデザインの教育を受け、26歳のときに金属彫刻、表現家として独立、金属モニュメント、金属オブジェ作品から、プロダクトデザイン、空間デザイン、UXデザイン、ブランドプロデュースなど多数手がける。2002年からはインダストリアルデザインに関わり、グッドデザイン賞などを多数個人受賞する。また、アイデアを知財化することにも長け、特許権、意匠権を多数取得している。2007年にはオリジナルアイウェアブランドを立ち上げ、2014年にはウェアラブルデバイスをデビューさせる。2014年からは臨床現場のニーズを基にした医療関連のデザインを手がけ、メディカルアイウェアブランドを立ち上げ事業化する。医療現場にデザインが取り入れられていない日本の医療現場に危機感を感じ、医療機器のデザインはもとより、医療×デザインの啓蒙活動、アドバイザー活動、人材育成活動を行っている。